グループホームアイラブの家とは
グループホームアイラブの家はアイラブ作業所に通う仲間の生活の場として、令和3年5月に開所しました。
住み慣れた 地域で自分らしく生活できるように手話等のコミュニケーション支援に力を入れています。自分で出来ることは自分でやってもらい、出来ないことを支援しています。共有部分の掃除や調理・ごみ捨ては当番制、ゆっくり入浴し、夕食後はリビングや自分の部屋でリラックスして過ごします。
併設の短期入所は保護者のレスパイトを目的としています。仲間にとってはグループホームの生活に加わることで将来の自立生活のイメージ出来る場になっています。
グループホームアイラブの家
利用時の流れ
-来所日-
- 来所(16時~)
- 入浴(2階)/健康観察(2階)
- 係の仕事(3階)
- 夕食
- 皿洗い(3階)
- 入浴(3階)
- 歯みがき
- 自由時間
- 就寝
-翌日-
- 起床
- 洗面
- 朝食
- 歯みがき/着替え
- アイラブへ行く準備
- 出発(9:00~10:00)
ご利用案内
グループホームアイラブの家
- 対象者
- 居住地の「共同生活援助」支給決定(受給者証)を受けた方が対象になります。(18歳以上)
- 費用
- 共同生活援助給付費によります。
他に利用料(食費、水光熱・消耗品)おおよそ65000円/月程度が必要になります。 - 定員
- 6名
短期入所事業所アイラブの家2(併設型)
- 対象者対象者
- 居住地の「短期入所利用者(児)」支給決定(受給者証)を受けた方が対象になります。
- 費用
- 短期入所利用給付費によります。
他に利用料(食費、水光熱・消耗品・シーツ洗濯代)おおよそ1500円/泊程度が必要になります。 - 定員
- 2名
- 利用日
- 月~金